- 梅田ひるめし
- ★★★
- 隠れ家カフェ ☆ One cup at a time.(堂山町)
心ほどけるカフェランチ
グラスウォーターから見る落ち着き
静寂が心地よいカウンター席に着き、まず運ばれたのは涼しげなブルーのグラス。木目調のカウンターに置かれた様子は、まるで静かな水面を切り取ったかのよう。結露したグラス越しに眺める店内の柔らかな光が、外の喧騒を遠ざける。この一杯のお水から始まる穏やかな時間への期待感を静かに高めてくれる。
青のグラデーションが美しいグラス。結露が涼を運び、心落ち着かせてくれる。
しっとりだけどパラパラ食感
今回のメインは一粒一粒輝くエビピラフ。200㌘という軽食に丁度いい量で、火入れは完璧。スプーンを入れたらしっとりした潤いを感じるのに、口の中で軽やかにパラパラほどける。プリッとしたエビと野菜の旨味が、お米の甘みを引き立てる味わいが優しい。食べ進むほど心身共に満たされて丁寧な仕事ぶりが伝わる納得の一皿。
絶妙な食感のエビピラフ。200㌘はワンコインという手軽なお値段。パスタの200㌘とは全く違うボリューム感ではありました。
ゆっくり楽しむ香り立つ味わい
丁寧なハンドドリップで淹れ立てのブレンドコーヒー。ブルーのマグカップから立ち上る深く芳醇な香りが鼻腔を擽る。ひと口含めば、しっかりしたコクの後に、すっきりと酸味が追いかけてくる味わいは重層的。温かなコーヒーをゆっくり味わう時間は、まさに自分へのご褒美。豊かな香りの余韻が、長く心に留まる。
ハンドドリップで淹れ立ての一杯。立ち上る香りが、食前食後に心地よさを運んでくれる。
木のぬくもりを感じるカウンターや、天井でゆったり回るファンが、流れる時間を少しだけゆっくりにしてくれるような安心感。そして、鮮やかなブルーのカーテンやネオンの色使いに、どこか遊び心を感じられる。

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