
かつおだしで風味豊かに仕上げた新登場の和風カレーをいただく。ロースカツをのっけた和風カツカレーが今回のひるめし。確かに出汁がよく効いてます。

ピリ辛ボルテージがピンポイントに上がるのに、後を引かない辛さの不思議なスパイスカレー。でっかいポークカツと一緒にいただく、王様カツカレー。

牛すじというから硬め?否否とっても柔らかい~。牛蒡も柔らか~。仄かな甘みがカレーの辛味を増して、うどんの喉越しを一層良いものに…松阪牛絶品。

エビフライ、ポークカツ、チキンカツ、コロッケ、スパゲッティカレーいずれも600円。普通にビーフカレーも同じ値段。

カレールーで白さが見えない米粒の上、これまたルーまみれの大きなハンバーグ。特大ステーキにも見えるけど、亀の子みたいな二段重ね。生で見た迫力は相当ですよ。

3種のカレー…路地裏、グリーン、レッドカレーからいただける。あいがけも出来るそうだし、テイクアウトもOK。豚肉と玉葱の香り高い風味とコクのあるルーが絶品。

芳醇ソースってココイチ特製の揚げ物専用のソースらしい。手仕込シリーズには必ず付いてくるんだそう。ちょっと舐めてみたら濃厚で香り高い。ルーにも混ぜてみたら味に深み。

NYの雰囲気残しつつ、クラフトビールとスパイスカレーの店にリニューアル。華やかな彩りが目にも楽しい。豚見え、玉ねぎ見え、香草見えのまるでプレートランチ。あいがけもあるよ。梅田フードホールにて。

ダルカリーって、インドの豆カレーということらしい…付け合わせの野菜も、ひとひねりされた料理たちばかり。ポークカツと目玉焼きトッピングもグッド!

行列ができるカレー屋さん。カウンターだけの店内は入れ替わり立ち代わり人が流れていく…。

土色に映える野菜たちのパレード。季節先取りカレーに原色野菜はまる。ホント畑に植わってる野菜を連想。

創業から50年梅田で営業。レトルトカレーも販売してるから、ピッコロカリーが家でも楽しめる。

本格的なスパイスのカレーが楽しめる。5段階の辛さが遊び心くすぐりますよ。

ブリスケと豚肉をたんまり使った平日一択となるカレーランチ。ルーには豚骨スープを使ってるらしいから肉との相性もグッド。あぐらカレーは、見た目で分かる通り肉にルーが挟まってる感じな肉三昧。

想像ではライス+ルーをスプーンで食べる頭でいた…これはでもセパレートタイプ。トプンと聞こえそうに沈むレンゲがルーを物語る。名物ハムカツと堂山きゅうり、サラダも付いて550円!

カレーのルーが半端なく掛かって、ごはんを包み込むように見える。お皿一杯のカレーライスは、食べ応えあり。ルーはスパイシーで、カレーの辛さが後から後から攻めてくる。

3種類のカレーがターメリックライスの周りを堀のごとく囲む。違った風味が色々楽しめる。野菜を基調にして至極ヘルシー…辛さは控えめだけど、12種のスパイスが活きてる。

食べる前から香り高いスパイスの風味。刺激的な味かと思いきや食べやすいマイルドな辛味。スパイスの香りは夜まで口の中に残ってる。これって、長い時間掛けて愉しめるということですよね。

これはいいですよ。カレーライスは、ちょっと油断するとルーとライスが足りない事件が勃発するけど、これなら最後まで気にせずいただけますね。素晴らしい工夫に感謝。

ナンが食べ放題になる本格インド料理の店。日本語が上手な店員さんで臨場感もバッチリ!

深みがあってコクがあるまろやかなカレー…これはスパゲティの味を少し変化させるような使い方じゃなく本格的なルーが美味さのヒミツ。

スタンダードな器に、とろみとスパイスが少し効いた標準的なカレーライス。奇を衒わない食事というのも偶にはいいかも。コーヒー1回おかわり無料も。

日替わりカレー、野菜カレー、挽肉と玉子のカレー、チキンカレー、エビカレーから一つ…そして辛さを、甘口、普通、中辛、辛口、激辛、超激辛からchoice。

ビーフの食感は豚の角煮のそれに似て柔らかく本当に美味しい仕上がり。この肉にも負けないのがルーの深いまろみ。しかも絶妙なルーとライスの分量。

カレーライスのライスは、これ位が一番という炊き加減。おにぎりみたいに丸っこくて可愛らしさ溢れる盛り。隣は珍しいけど、もやしの口直し。

玄米はポロポロという食感で、どちらかというと味気ないし重い味わいがするので、サラサラッとしたルーよりも、とろみが強いルーの方が食べやすいですね。

赤いけど、辛くない。子供にも大丈夫そうですよ。少し硬めな角切りのジャガイモ、ニンジンが歯に触って、食べる時のいいアクセントに。ベイビーコーンがヘルシー。

みそ汁付きで並サイズ590円(税込)。その名も、ごろごろ煮込みチキンカレー。見たまんまネーミングでも、より食欲を喚起するのはどーして?

冷たい水と青く光る皿。6種類の薬味がセットされて何だかワクワクする。ルーの鉢とバターライスの入った蓋つきの浅い金属鍋がやってきた。

じわじわと辛さが増してくる大阪のスパイシーな欧風カレー。類にもれずこちらでも美味しくいただけます。

混ぜるとドライカレーのようでいてそうじゃない・・・スパイスとご飯のフュージョンは、流石のインド料理。

2013年にはカレーチェーンの店舗数でギネス世界一に認定されたとか。

向日葵のようなマークが目印。2016年4月の新しいお店です。Born to be 100% SPICE魂。

どろりとしたルーに、さほど後を引かない辛さがグッド。いろんな色が点在して気持ちも晴れますよ。ランチプレートでいただく大阪スパイスカレーはスープ付き。

骨付きのマトンがごつごつしたカレー。頬張るというよりは、かぶりつくといった感じ。すぐに牛や鶏のそれではないことに気づく。汁気のない本格カレーをどうぞ。

和風ということからだと思うけど鰹節が入ってる。味は少し想像と違ったけど、スパイスが強くない分食べやすい。木のお皿とスプーンで。

黒ごま風味が特徴的な中崎町カフェで食べるカレーランチはサラダ付き。木製スプーンでいただきます。

お値段安くて美味しそうだから…早い安い旨いには惹かれます。挽肉がいい感じで炊き込まれてる。ナンかチャパティじゃなく、ヘルシー米と一緒にいただきます。

卵黄と福神漬けをセット。まろやかな深い味わいのあるカレーに変身。決して辛いだけじゃない老舗の味。スパイシーで美味いんだ。出会えて良かった。

カレーはスパイスが効きすぎてないし、ハンバーグは肉がギュッと締まった肉厚ある逸品。洋食屋さんの定番メニューがダブルで味わえる。

たっぷり入ったあさり。栄養価も高いし、鉄分も多く含まれてるから血の巡りもよろしいかと。スプーンでひとすくいすれば、たくさん獲れる…まさに潮干狩り状態。

ジャガイモと人参のころころ感がグッド。大家族で食べるまろやかな家庭料理風だけど…本格的な辛さが特徴。

ギネスビールで煮込んだポークが自慢という名物カレーの有名店。

一口食べると後で辛みが一瞬だけきます。それがだんだん蓄積されて…。

店員さんの服、内装や食卓など、鉄道をモチーフにした店内は25席。狭すぎず広すぎずコンセプトに合ってます。

辛さの中にコクと甘みが凝縮されて、後味がさすが専門店と思わせます。

煮崩れなくジャガイモの形を残してくれてるのは嬉しい。人参も柔らか~。お皿が大きいから並盛でも食べ応えあり。

蕎麦屋さんのカレーうどん。国民食としてこれは外せない代物。鴨肉とうどんの相性もバッチリで熱々を腹いっぱいいただく。

ドライじゃないドライカレー。目玉焼きが目玉だね。大盛りで万福ひるめしになること間違いなし。